A bit about me:

大阪梅田の梁山泊、京都一乗寺のマヤルカ古書店が合同で、本の買取専門店を始めました。

社会科学系学術書と古典籍、そして浮世絵を専門で取り扱っている梁山泊と、

街の古本屋として、文芸書や趣味書、郷土玩具や民藝まで幅広く取り扱うマヤルカ古書店。

​​古書相場を熟知した査定と、その価値観だけではとりこぼされてしまう本も、店主の感性で買い取ります。

​

​他の買取専門店とは何がちがうの？

​

まず…

本の売り先を選ぶ時、同業他社が売りにしそうな要素はブックス・ブックスに全てあります。

 

例えば、
・無料出張　

・宅配買取　

・店頭買取　

・当日現金払い　

・古書組合加盟　

・主要古書市場への参加　

・事前準備やお片付け一切不要
・迅速な荷造り​　

・査定はその場で、ご希望ならお預かり後でも

​

など…　​​お客様のご都合を第一に、幅広く、きめ細やかに！

​

そして…さらに意外と他社にない特色として、

​

・不得意分野がほとんどありません。（取り扱い分野の異なる2店舗なので）
・実店舗があります。大阪梅田、京都一乗寺
・古書の販売だけで生計を立てています。

（梁山泊は創業50年、マヤルカ古書店は15年、長年プライドを持って営業しています）
・いたずらに本を捨てたりしません。
・一冊一冊丁寧に査定します。
・こだわって本を集めています。
・男女コンビです。一人暮らしの女性でも安心です。
・最新の出版物から、江戸時代の本、版画や絵葉書、郷土玩具などまで幅広く対応できます。
・ご要望にそった接客・査定を行います。

（特に会話等はしたくない機械的なご対応を望まれる方、逆に本についてのお話をされたい方など）
​・蔵書を一括で整理されたい方、逆に一部のみを処分されたい方など、ご要望に合わせます。

​

​などなど…ありそうで他には意外とない特色があります。